(登山記録)大河の一滴が生まれるところ荒海山を登る2016年11月05日 11:30

栃木県と福島県との県境に位置する荒海山は日本海側と太平洋側を分ける中央分水嶺上にあり、山頂には標記の文字を記した阿賀野川水源の標があることで有名です。本来の登山道は会津鉄道の会津高原駅近くから荒海川に分ける林道沿いに登山口があるのですが、林道の崩落で現在は通行止めになっています。

現在の登山口は国道352号沿い、戸坪沢近くの広いチェーン脱着所の向かい側にあります。

駐車場5:45-6:55登山道合流地点-8:45荒海山(往復)9:20-11:50駐車場

山歩きの記録はこちらまでYAMAP

山歩きの記録はこちらまで YAMAP

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://toboyama.asablo.jp/blog/2016/11/05/9306604/tb